暁月---光をくれた君へ---(編集中)

ゆっくり近づいてくる清水。

顔は整ってるけど…気持ち悪い。


「別にいいじゃん。

どうせもうあっちの総長さんとイイコトしたんでしょ?」


「だったら?ひろと以外の人とする気はない」


「へーこんな可愛い子に尽くされて、羨ましいな〜

まあいいや、どうせ今日の20時までにあいつらが来なければお前は魁龍のもんだからな」


は?何の話をしてるの?

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