暁月---光をくれた君へ---(編集中)


なんだかんだやっぱりひろとの腕の中は落ち着いてしまって、私も再び眠りに落ちた。



次起きるともう12時になってた。



こんなにゆっくり寝たのいつぶりだろうか。



隣ではひろとがまだ寝ていたが、さすがにまずいと思って起きてリビングに向かった。



お腹すいたな…



なんか作っちゃお。



「キッチンお借りしまーす」


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