アイコトバ
行為を終えて冷静になった私

旬は相変わらず言葉を発しない


ぁあ、やってしまった

もう終わりだ

「旬、ごめんね。....私.....」

ボーーーっとしながら旬はこう言ったの


「...うん、びっくりした。初めてだったから」

「!?!?!?え!嘘でしょ!?」

「いや、マジだって!だからどうしたらいいのかわかんなくて」

「そうだったの!?ごめんね!会話なれしてるからてっきり....」

「俺付き合ったこととかないし、何も知らねーんだよ。だからビビった」

もーーーー本当私何やってるんだろ
本当最低じゃん!

「本当ごめんね!びっくりさせてしまって。....ごめんね!」


「いいって!気持ちよかったしwww」

「本当!?嬉しい!ありがとう。」

「うん!これから教えてな?w」

「教えるってwwwわかったwww」

「よろしく〜♪」

よかった、旬が受け入れてくれた。

ホッとしたらドーンと疲れがきて

旬も同じで

「帰ろっかwww」

素直にカラオケを出て肩を組んで家に帰った

「また明日ね!旬」

「うぃ〜また明日〜」

また明日っていう言葉が凄く嬉しかった。

眠たいはずなのに、浮かれてなかなか眠れない

朝まで旬との初体験を脳内で繰り広げた

そしてまた恥ずかしくなって

ベットの上で転げまわった

ずっとこの調子で


こんな風に恥ずかしいと思うのが初めてで新鮮だった

早く旬に会いたい

妄想も落ち着いてきて、



自然とまぶたが閉じた
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