かりそめ婚!?~俺様御曹司の溺愛が止まりません
見本のドレスを試着して、私に似合う形を確認しながら徐々にイメージを膨らませていく。
颯志くんと私とデザイナーさんも交えて、あれがいい、これがいいと話していたら、時間なんてあっという間にすぎてしまった。
とても一日では注文しきれない。ましてや、お母さまの要望もあってお色直しは二回、計三着のドレスを着ると決めたから、颯志くんの分も合わせると六着必要だ。
気が遠くなりそうだけれど、どんなドレスを着たいか意見を擦り合わせる作業は期待に胸がわくわくしてとても楽しかった。
今日のところはまず、メインとなるウェディングドレスとタキシード、そして、それに合わせた装飾品などをオーダーして終了となった。
サロンを出て大通りを歩きながら裏手にある駐車場へ向かっていると、颯志くんは晴れ晴れとした顔で微笑んだ。
「楽しみだ。瑠莉のウェディングドレス」
私以上にデザインにこだわっていたのは、颯志くんだった。瑠莉はマーメードラインより、フレアーな感じが似合うとか、胸元は出しすぎないでくれ、視線が気になるから、とか。
颯志くんと私とデザイナーさんも交えて、あれがいい、これがいいと話していたら、時間なんてあっという間にすぎてしまった。
とても一日では注文しきれない。ましてや、お母さまの要望もあってお色直しは二回、計三着のドレスを着ると決めたから、颯志くんの分も合わせると六着必要だ。
気が遠くなりそうだけれど、どんなドレスを着たいか意見を擦り合わせる作業は期待に胸がわくわくしてとても楽しかった。
今日のところはまず、メインとなるウェディングドレスとタキシード、そして、それに合わせた装飾品などをオーダーして終了となった。
サロンを出て大通りを歩きながら裏手にある駐車場へ向かっていると、颯志くんは晴れ晴れとした顔で微笑んだ。
「楽しみだ。瑠莉のウェディングドレス」
私以上にデザインにこだわっていたのは、颯志くんだった。瑠莉はマーメードラインより、フレアーな感じが似合うとか、胸元は出しすぎないでくれ、視線が気になるから、とか。