暴走族彼氏
「行くぞっ。」

「うん。」


そうしよう。

はやくココを立ち去りたいんで・・・なんて。


あたしは、注目をあびながらアキラの後ろに乗った。

そのときの、まわりの女子の不愉快そうな顔っ!!

・・・やっぱり?

知ってるよ。あたしがアキラにつりあわないコトなんて。

でもこんなでも、付き合えたんだもんね。
なんて、1人でかってに妄想をふくらませていた。


そーいえば、
「アキラの家ってこの辺なの?」

「え。いや、この辺じゃないけど、大学がこの近くだから。」

ふーん。大学かぁ・・・。

って大学行ってたんだ。



「オレ、山大だから。」

ん?山大?

「山大って・・・山崎学院大学ーっ!?」

※架空上の大学です。

「そぉ。」

「めっちゃ頭いいじゃんっ!?」

「だろ☆」


なるほど・・・兄貴と同じ人種なわけね・・・。

ってゆーかそれ以上。
この人に欠点ってゆーものはないのかな。
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