ピーターパンに恋をして~親友の弟(大学生)と再開しまして~
ダイが慌てる様にシャツのボタンに手をかける。
そんな姿を寝転がりながら見上げていれば、バツ悪そうにダイが視線をそらした。
白いシャツの隙間から、ダイの肌が覗いて無償に触りたくなる衝動にかられる。
「ね、触っていい?」
「はぁ?ま、まぁいいけど」
なんで、男と女ってこんなに身体の作りが違うのだろうか。
「なんか、思ったよりすべすべしてる」
「……そうか?」
「うん、こことか」
「ちょっ、そこはヤバイ……」
「ここ?」
「うわッ、バカ!」
「あはは」
「黙れよ」
「やだ、ダイこわーい」
なんて、クスクス笑い合いながら、ダイに向かって手を伸ばした。
詰めたい唇が胸の膨らみに、チュッと音をたててキスを落とす。
何度も何度も繰り返して、下へ下へ中心部へと移動していく。
その間も、ダイの右手は舌は動きを休めることはしない。
「ッ、気持ち……?」
「……ぁ」
「アリカ、アリカ」
何度も名前を呼ばれれば、目頭が熱くなって泣きたくなってくる。
「……はっ、」
息が出来ない激しくて痛い位に腰を打ち付けられるのに。
もっと、もっと奥までって望むのは、ダイとずっと繋がっていたいから。
私の思いが伝わるように、甘い息を漏らすダイの背中にギュッと手を回した。