「Last note」〜特性を持つ者へ〜4
「サキュバス…雅ママは本当は遊びに来た私を喰うつもりだったのよ。紫音の"Number"の特性によればね。でも、私が断ったから標的がまりあに変わった。」
「アタシの"Number"によると、
まりあやレナさんが死ぬと必然の流れが変わってしまうからな。」
紫音が補足説明をした。
必然の流れが変わる…?とゆう事は、"Number"には予言の特性と似たような予知能力でも備わっているのだろうか?
「紫音は誘拐したものの、レナさんを守ってくれたって事なのか?」
「そうゆう事!だからほんまは褒めて欲しいとこやけど、ドンキでピエロのお面見つけた時にイタズラ心がうずいちゃったんよ…。」
「アタシの"Number"によると、
まりあやレナさんが死ぬと必然の流れが変わってしまうからな。」
紫音が補足説明をした。
必然の流れが変わる…?とゆう事は、"Number"には予言の特性と似たような予知能力でも備わっているのだろうか?
「紫音は誘拐したものの、レナさんを守ってくれたって事なのか?」
「そうゆう事!だからほんまは褒めて欲しいとこやけど、ドンキでピエロのお面見つけた時にイタズラ心がうずいちゃったんよ…。」