雨のち晴れ‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦

トゥルルルルルルルルルー♬*°

梨々花はかなり心配して待ってくれてたのか2コールででた。

『もしもし?える?大丈夫なの?』

ほらね、やっぱり。

『んー実は全然大丈夫じゃない。』

私はゆっくりと昨日の放課後の日向の会話からそして飛び出して公園にいたこと、彼にお世話になったこと、そして今に至る経緯全てを包み隠さず話した。

泣くかなーなんて思ってたけど彼といたことで少し気が紛れてたのか不思議と淡々に梨々花に話すことができた。

『ひっ…うぅ…日向のやつ絶対許さない。バチあたれ。える辛かったよね…』

そお言いながら電話越しでわたしの変わりに泣いて怒って心配してくれる。

梨々花ありがとう…

梨々花はいつだって自分のことのように心配してくれる。

『梨々花ありがとうね。もう大丈夫。日向とは別れるしきっちり話するから。』

『うん。いつだって梨々花はえるの味方だからね?』

うちらはお互い慰め合ってたくさん日向の愚痴をいって梨々花との電話でだいぶスッキリした。
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