雨のち晴れ‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦
教室に入ってただただ早く授業終われとばかり願いながら時間がただ過ぎてくのを待つ。
一刻も早く日向と話がしたいのに…
そんな焦る私の気持ちのせいか今日はいつもより1日がかなり長く感じる。
よーやく放課後のホームルームが終わると
『える。今から日向のとこいくんでしょ?』
『う、うん。とにかくなんでもいいから話さなきゃ』
『梨々花、話終わるまで待ってる?えるが心配だし…』
『わたしは大丈夫だから!どんな結果にしろ必ず報告するし先に帰ってて?』
『わかったぁ、必ず連絡してよ?心配だから。そして何にせよ梨々花は日向のこと絶対許さないから!何があってもえるの味方だからそれだけは忘れないで?』
ほんとに梨々花が親友でありがたい。
その言葉だけでも心強い。
やっぱり梨々花に待たせておくわけにはいかない。
私はありがとうまた連絡するね?と一言梨々花にお礼をゆってから軽く手をふり教室をでた。