それでも君を
…うぅ…、気持ち悪すぎる……っ



土曜日の午後。



静まり返った自宅の寝室で、私はベッドの上で丸くなっていた。



窓から差し込む日光すら眩しくて鬱陶しく、枕に顔をうずめて必死に波をやり過ごそうとする。



胃がキュッと絞られるような不快感に、生唾が次から次へと溢れてきて、さらに不快感が増す。



波が引くまでじっと耐える以外に、今の私にできることはない。

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