元姫と隠された真実。



「ちょっと、倉庫に来い。」


俺は言った。


もっと、こいつを知りてぇ。


「貴方達、暴走族なの?」


「さっきの奴ら、言ってただろ。風雅だ。」


女は、驚いたような顔をした。


「倉庫に来い。」


「嫌です。」


・・・バッサリだな。


「もう、暴走族になんて関わりたくない。」


女は、悲しそうに言った。


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