「Last note」特性を持つ者へ〜5
「つまり、"無効化"って特性封じみたいなもんって事だよね?」
「そうだ。病院で彼を見た時、どの特性にもない変わった特徴を見てな。」
櫂はホワイトボードを活用して説明してくれた。通常、櫂による特性保持者の視え方は、脳や身体の1部にオーラのような物が視えるらしいのだが、
新太くんの場合、真っ白な光のオーラで全身包まれているらしい。
「アメリカにいた頃、研究材料として名乗り出てくれた"無効化"持ちが居てな。すっかり忘れていたが、さつきが過去の資料を掘り出してくれてある事が分かった。」
俺は櫂から薄汚れた資料を渡されそれを見る。
「そうだ。病院で彼を見た時、どの特性にもない変わった特徴を見てな。」
櫂はホワイトボードを活用して説明してくれた。通常、櫂による特性保持者の視え方は、脳や身体の1部にオーラのような物が視えるらしいのだが、
新太くんの場合、真っ白な光のオーラで全身包まれているらしい。
「アメリカにいた頃、研究材料として名乗り出てくれた"無効化"持ちが居てな。すっかり忘れていたが、さつきが過去の資料を掘り出してくれてある事が分かった。」
俺は櫂から薄汚れた資料を渡されそれを見る。