感想ノート

  • 遅ればせながら、感想です。
    漆原建~!!私には絶対に書けないフェロモン男子ですが大好きです(笑)
    そして、それになびかない三日月女史。めっちゃ好物。
    そしてそして、かつての戦友との再会愛。
    いい!!めっちゃいい!!(ボキャブラリー欠如しててすみません)
    三日月さんの漆原さんとの距離感も◎
    普段冷静で落ち着いた女性が、恋をしてぽっと女の子になる感じ。わくわくします。

    馬鹿っぽい感想ですみません(^^;)
    三人ともまたいつかかみきさんの小説で登場することを願ってます♡

    木崎湖子 2019/05/20 17:32

    フェロモン男子! やった〜!嬉しいです!
    それになびかない女子と、かつての戦友との再会愛。いい設定ですよね(笑)。もっと描写できたら……
    クールな女子が恋をして変化する話が好物なんですね、自分。

    ノリのいい感想をありがとうございました。
    木崎さんのテンションを上げられて、書いた甲斐があります(^^)
    お互い、頭の中にある話をアウトプットできるように頑張りましょう!

    作者からの返信 2019/05/21 22:18

  • こんな形で漆原さんが登場とは...多忙な彼の結婚生活とか、演奏している物語とかもっと読んでみたいです!そしてこの2人のその後も気になります...

    ふくちゃん♥ 2019/04/05 08:09

    いつもありがとうございます!
    そして、漆原へのリクエストもありがとうございます! 彼にはプロならではの曲を弾かせたいと思っていて、妄想だけはバッチリです。話が浮かんだら書きたいと思っているので、祈っていてください(^^;

    作者からの返信 2019/04/06 11:50

  • かみきさーーん!

    とっても素敵な新作、楽しんで読ませていただきました!
    音楽家×プロ棋士のコラボ(しかもどちらもハイスペック)、三日月さんはなんて贅沢なんでしょう!羨ましい!←これが本音
    漆原さん、ぜっっったい超絶イケメンで色気ダダ漏れなんだろうなーってニヤニヤしてました。ぜひ彼がヴァイオリンを奏でる姿も読んでみたかった!(ひっそりリクエスト!笑)
    上条さんは、完全に私好みでした。漆原さんとは違った色気があり、隠しているようで隠していない三日月さんへの気持ちがとっても可愛らしいというか、高校時代から変わらないんだろうなというのがうかがえました♪

    かみきさんの短編、私じつはかなり好きでして。
    短いなかにぎゅぎゅっっとあったかい気持ちが詰まっていて、きゅんとしますね。大好きです。見習いたい…!

    次回作もお待ちしております!
    お疲れ様でした!

    柴本 奏 2019/04/03 17:24

    返信遅くなりまして申し訳ありません!

    ハイスペック男子には、またもや“ツンデレでさりげなくハイスペック女子”を当ててしまいました。(癖?または好み?)

    漆原の演奏シーンリクエスト、ありがとうございます! 弾かせたい曲はあるので、機会があればマニアックシーンに挑戦してみたいと思ってます。

    上条、可愛らしかったですか? ベリカ王道・いきなりキスをやらせてみました。これって一歩間違えば犯罪じゃないかと思ってるので、若い高校生に……。(でも、柴本さんの金子君のシーンは好きです^_^)

    短編が大好きと言っていただけて、すごく嬉しいです! しかもあったかいなんて、私にとっては珍しい褒め言葉、ありがとうございます!! 見習いたいなんて、恐縮です……励みになります……(/ _ ; )

    感想ありがとうございました!

    作者からの返信 2019/04/06 11:41

  • 他人が書いた棋士恋愛ものを読むのは初めてでしたが、いいものですね!
    書く方は大変だったと思います。
    お疲れ様でした☆

    過去に下地がしっかりあって、きっかけさえあればかんたんに恋愛に転ぶような関係性がとても好きです。

    奨励会で恋愛が禁止されるのは、ひとえに師匠の判断らしいのですが、禁止されてなくても恋人がいる人は少数らしいです。
    勝っていればいいけれど、負けていると「あいつは遊んでいるから」という目で見られ、本人も恋人の存在を枷に感じてしまうのだとか。
    夢を本気で追える人は少数だと思うので、叶わずに方向転換しても、その努力は認められてほしいですよね。

    褒めちぎり度では上条さんより漆原さんの方が断然上なのに、それでも三日月さんが彼に恋をしなかったのは(実際はわかりませんが)、あまりに同じ土俵にいたからなのでしょうか。
    短いのに、いろいろ考えさせられて、文字数以上に楽しませていただきました!
    ありがとうございました♪

    ちなみに年齢がわからないので何とも言えませんが、高校卒業と同時の昇段はまずまず早い(強い)ので、七段(B級2組)くらいと妄想してます(^^)

    木下瞳子 2019/04/01 21:45

    返信遅くなりまして申し訳ありません!

    その節はありがとうございました。プロ棋士になれた人となれなかった人、2パターン考えたのですが、このような話となりました。

    木下さんの音楽シーンと違ってかなりふわっとした将棋シーンとなりました……力量……(TT)
    奨励会、過酷ですね……! 彼女の存在が枷になる、ですか……なるほど。
    そこらへん悩んだんですがもっと書けばよかったかな……反省。ああ、ベストを尽くしたつもりが反省ばかりです……力量……(←ネガティヴ。)

    三日月が漆原に恋をしなかったのは、たぶん商品として切り離して見ていたからだと思います。それと、近くにいるからこそ、男性として付き合いたくないタイプだと感じていたんでしょうね……結構変人だし、ワガママ言ってるはずなので……(^^;;

    いろいろ考えられました? ドキドキ……でも楽しんでいただけたならよかったです!

    感想ありがとうございました!

    ※上条七段、よいですね! ありがとうございます、そうさせていただきます!

    作者からの返信 2019/04/06 11:15

  • 三日月さん(すてきな名字!)がヴァイオリンをやめた理由が辛くて胸が痛くなりながらも、どこか納得してしまうもので。だけど、上条君のポジティブな考え方に癒されて。
    そして、それぞれの第一線にいる男性陣のかっこよさにやられました!
    爽やかな中にもかみきさんらしい色っぽさがある素敵なお話をありがとうございました。次作も楽しみに待っています!

    浪岡茗子 2019/04/01 11:40

    返信遅くなりまして申し訳ありません!

    三日月、珍しくて素敵な苗字ですよね。(ちなみに有名どころでは、滋賀県知事が三日月さんですね)

    ポジティブな人に憧れます(作品からにじみ出ているのでお分かりでしょうが、作者が基本ネガティブなので……)。
    癒しになりましたらよかったです(*^^*)

    第一線にいる男性はルックス関係なくかっこいい!と書きたかったので、やられていただけたら何よりです(^^)

    感想ありがとうございました!

    作者からの返信 2019/04/06 11:11

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