どんなに遠く離れていても
「付き合って欲しい」
何度そう言われたかわからないほど。
身体を売った人、ご飯を食べに連れていって貰った人達に言われた。
でも、皆身体目的なのは分かってたから。。
とても苦しかった。
私は身体でしか見てもらえないのかな...。
そういう風に考えていくと
どんどん自分が追い込まれていった。
もう限界だ。もう無理だ。
そんな時1人の男の人に出会った。
きっかけは彼が全体公開にしていたタイムラインの投稿に私がコメントした事だった。
50人くらいはいるであろう集合写真の中で。
1番目立っていたのが彼だった。
『いきなり呼び出されて、急いで行ったら
俺1番目立っとるやんww赤い服にグラサンww』
見た瞬間この人面白いなと思った。
タイムラインにコメントしようか悩んだけど...。
「うけるw赤い服にグラサンww」
そう、コメントしていた。
『うける言うなしw
赤い服にグラサンは禁止やで!ww』
すぐに返信が来た。
何通かタイムラインでやり取りをしていると。。
『個チャ来て!話そ!!』
そう言われ、個人で話をするようになっていた。
その人は裕輔といった。
裕輔はとても面白くて話していて飽きなかった。
何度そう言われたかわからないほど。
身体を売った人、ご飯を食べに連れていって貰った人達に言われた。
でも、皆身体目的なのは分かってたから。。
とても苦しかった。
私は身体でしか見てもらえないのかな...。
そういう風に考えていくと
どんどん自分が追い込まれていった。
もう限界だ。もう無理だ。
そんな時1人の男の人に出会った。
きっかけは彼が全体公開にしていたタイムラインの投稿に私がコメントした事だった。
50人くらいはいるであろう集合写真の中で。
1番目立っていたのが彼だった。
『いきなり呼び出されて、急いで行ったら
俺1番目立っとるやんww赤い服にグラサンww』
見た瞬間この人面白いなと思った。
タイムラインにコメントしようか悩んだけど...。
「うけるw赤い服にグラサンww」
そう、コメントしていた。
『うける言うなしw
赤い服にグラサンは禁止やで!ww』
すぐに返信が来た。
何通かタイムラインでやり取りをしていると。。
『個チャ来て!話そ!!』
そう言われ、個人で話をするようになっていた。
その人は裕輔といった。
裕輔はとても面白くて話していて飽きなかった。