ある幼なじみの恋 [完]
第1章



「ごはんできたよー」


「はーい。
 今行くー」








1階に下りてリビングに入ると
わが家の愛犬ナナがしっぽを目一杯振って
足にじゃれついてくる。


「ナナ-!!」









「早く食べないと電車遅れるよ?」

「はーい」



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