ある幼なじみの恋 [完]



扉を開けたむこうにいたのは上半身が下着姿の舞だった。




「あ~!!ごめんっ!!!!」







すぐにドアを閉めたけど頭の中は今見たばかりの光景でいっぱいだった。







いつも制服姿だから分かんなかったけど胸もあったしウエストもくびれてて・・・っておれ変態じゃん!!
















「ど・・どうぞ。」


< 92 / 154 >

この作品をシェア

pagetop