『ああ、死にたい。』そう呟く18時37分
第3章.SOSの症状(サイン)
2章はいかがだったでしょうか。


1章と同じぐらいに、書くだけでストレスが沸き上がりますね。(笑)





あの人達を一言で表してみました。


疫禅士さん

都合良く脳内変換でスルー屋


井狭岳さん

威圧的な私が中心のお局様


世匙訳さん

甘やかされている太鼓持ち


穫豎堰さん

優遇されていた4ヶ月間の同期


赳寄さん

高圧的なお爺さん


問伝さん

声の小さ過ぎる自称努力家


括側さん

店舗感覚が抜けない腰巾着


字留さん

パソコン操作が得意な他称専門家


株東さん

上場を押し付けられた新人さん


證皮さん

実情を把握出来ていない総務


新先さん

産休中の疫禅士さんのお友達







困っている人を助けるなんて考えもしない。

自分達が大変なのだから私にさせて当然。

それで私が大変でも出来ない私の自己責任。


ほんと離れてみないと分からないですね、あの異常さは。







閑話休題。


3章はですね。

会社とあの人達が引き金となって、14ヶ月の間に私の身体に表れたSOSの症状(サイン)を書いていこうと思います。




Attention!

皆さんご承知かと思いますが、注意書きとしまして。

あくまで『私の場合』なので、参考程度にお読みいただき、専門医療機関へ受診をお願いいたします。
(私が言えた義理ではありませんが。)
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