だいすきなあなた

正論を言われ悔しくて唇を噛み締めた。

私は無力で浅はかだったと。


「かほちゃん行っちゃうの…?」

応接室を出ると、壁に背中を預けてモジモジしている鈴音の姿を発見する。
< 70 / 100 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop