キミにとって。私にとって。
_桜舞う、4月。私達は初めて出会った。






なんて言えればいいけど、現実はそう美しくない。

私と君が出会ったのは、雨の日だった。
新品の靴を泥に汚して、制服が濡れないように最大限
雨を避けて。
1年間を共に過ごすクラスで会った。



とは言っても、初めて喋ったのは、席替えの時だった気がするなぁ……


第一印象は、《小さくて可愛い男子》
話してて思った、《意外と軽いわこの人》
《話してて楽しいなー》から、《話すの好きだなー》に
変わっていった。


初めての学年行事、宿泊研修。


一生忘れることのできない思い出となった。



< 2 / 2 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

君がいたから、私は。

総文字数/0

恋愛(キケン・ダーク)0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
君がいたから、私は笑えた。 君がいたから、私は歌えた。 君がいたから、私は人を好きになれた。 君がいたから、私は人を嫌いになれた。 誰よりも近くにいてくれた君。 ありがとうって言いたいのに、私は。 支えてくれた君に、酷い言葉を投げかけた。 ごめん。って、何回言えばいいのかな。 きっと君は笑って許してくれるなんて、 なんて浅はかなことを思っていたんだろう。 誰より君が大切なのに、手放してしまった。 誰より近くにいたのに、君を解ってあげられなかった。 君だって苦しかったのに。 こんな私でごめん。 好きだよ。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop