時を刻む唄
そしてホテルでは変態行為をしていたが性欲の強い彩はハマっていた

雄一全くしてくれないんだもん

諒祐「浣腸したことある?」
彩「あたし便秘じゃない」
諒祐「便秘じゃなくてもするの!!」
諒祐は彩のお尻を開くとイチジク浣腸を何個も入れた

彩は絶頂すると同時におしりの穴からも漏らしていた。

そしてその日から彩は諒祐に惚れたのであった
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