私の恋のヒーローは

雄亮「テスト1週間前から
部活は禁止やねん。」

絆「そうなのか。」

雄亮は下駄箱から靴を取り出すと
かかとを踏みながら私を追いかける。

絆「サッカーはどうだ?」

雄亮「ああ、なんとか
レギュラーになれそうやで。
降谷が入ってから
だいぶ、レベルも上がってきたしな。」

絆「今、何て言った?」

雄亮「3日前から降谷も
サッカー部入ったやん。
あいつ、めちゃくちゃ上手いねんで。」

絆「恭斗は部活に入ったのか。」

なるほど、それで最近
放課後来なくなったのか。
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