いつも想うのはあなただけ。
彼が私の作った料理を口の中に入れた瞬間、彼は目を見開いた。

「なにこれ、すごくおいしい。

めっちゃ、愛情を感じる。本当に作ってくれて、ありがとう。」

彼の心からの本心の、ありがとうに私は感動してしまって朝から涙をボロボロと零した。
それでも私の心の中には温かい気持ちで満たされた。

そのあとも、一心不乱に私が作ったモーニングを綺麗に平らげた。

私は、それが本当に微笑ましかった。
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