いつも想うのはあなただけ。
「優奈、本当に美味しかったよ。
いつもは、自分で作って自分で食べるだげだから、盛り付けとか、あんまり考えてないから適当だし、おなかが満たせればいいからね。」

そうやって彼は私の後ろからハグしてくれた。

ものすごく暖かく、ハッピーな気持ちで、これから過ごせると思うと本当にうきうきが止まらなかった。

「なぁ、優奈。俺たち結婚しよう。」

彼の突然の告白に私は言葉を詰まらせた。
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