がちがちに徒然なる日々
野いちごサーバーをレンタルして携帯小説を読む事が極端に多くなった

基本感想ノートに書き込んで頂いた方の作品を読む形なんだけど、なんか純粋に楽しめてない自分がいてね(´・ω・`)

あー、俺義理で読んでんなぁ……とか思ってしまって辛口批評になっちまう

実は何の作品が面白いのか分からんの
上位ランキングの作品が面白いかといえば、そうでもない作品もある。

逆になんでこの作品、評価されてないんやろか……と首を傾げる事もある

辛口批評なんてぶっちゃけ余計なお世話なんだろうけどね
批評出来るほどに人気のある作品を書いてるとは思えないし。

でもようやくだけど、楽しみな作品が増えてきて、俺の本棚に今、二作品登録してる。

勿論相手には伝えてない
なんか登録返しとかされても嬉しくないし、わざわざ『本棚登録しましたよ』と言う必要はないと思ってる。

だってそれを知らせる事自体
『だから俺の小説も本棚(またはファン)に登録してね』
と、暗に知らせてるみたいでなんか嫌。
そんな横繋がりな仲良しこよしなんて必要ないし、いらない

俺は気に入った作品しか登録しないよ
仲良しな人でも、首を傾げる内容の小説なら様子を見るし、登録するかは微妙になるし。

そんな仲良しこよししてて、作品のレベルが上がる訳じゃないもの

ただ、好きな携帯小説が見つけられてほっ……としてる。
いずれもレベルの高い作品だから良い刺激にもなるし、著者のお二方は天才やと思う

うん、頑張らないとね
まだ野いちごサーバーをレンタルして良かったとは思えないけど、価値はある……と思いたい。

10月17日(`・ω・´)
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