私の赤点恋愛~スパダリ部長は恋愛ベタでした~
【休憩中。
さすがに眠いからちょっと仮眠取る】

【また休憩。
朝日が昇ってきた。
徹夜明けには目に染みる】

【工場着。
これでちゃんと、納品できそう。
いまから帰る】

最後のメッセージは私が起きる少し前だ。

お腹空いて帰ってくるのかな。
でも眠いから早く寝たいよね。
リゾットとかだったらお腹に優しいからいいかな。

冷蔵庫を開けて、材料を探す。
ネギとベーコンがあって牛乳とチーズもあったから、これで大丈夫。
お鍋を出して調理を開始した。

「ただいまー」

「おかえりなさい。
お疲れ様でした」

帰ってきた佑司が私に口付けを落とす。
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