明日からの使者



登場の仕方もありえないけど、言ってることもありえないし!




『私は、あなた。2日後、つまり死んだ後のあなた。霊となり時空を超えて、あなたに警告しに来たの。あなたは明日死ぬわ。』



「…うっ、うそだ!そんな急に…死ぬわけないじゃん!」




やっと口から飛び出した、私の叫び声にも似た反抗。





そんな私の声を聞いた『彼女』は、少し驚いた顔をした。





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