秘☆め☆ご☆と♪(GL)
ちらっ。

ことちゃんのほうを盗み見してみる。

タイミング良く目が合ってしまったけど。

ことちゃんはちょっと照れ笑いして、顔を背けた。

いつもこうだもん。

会話が長続きしない。


はあ……。

ことちゃんとラブラブしたい……。


「…姫……芽?」

いつになったら、ことちゃんと恋人同士になれるのだろう?

ことちゃんは思う度に、私のため息も増える。


「ちょっと‼姫芽ってば‼」

「うわっ‼びっくりした……」

いきなり大声で美桜子に名前を呼ばれて、驚いてしまった。
< 41 / 196 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop