秘☆め☆ご☆と♪(GL)
「ううん。ことちゃんも終わるまで待っててくれるって」

「そう。じゃあ、ここじゃ話しにくいから、ちょっと場所変えようか?」

「うん……」

百合さんとことちゃんの前では言えないような話なのね?

私たちは、学校から少し離れた場所にある公園へと向かった。


公園にあるベンチにたどり着き、私たちは腰掛ける。


「ふう……。ここなら安心して話せそうね」

「それで……どうしたの?急に相談なんて……」

「うん……。あのね、姫芽」

「うん?」

美桜子がまた、真剣な顔で私を見てくる。

急に緊張してきた。

そして、美桜子は口を開いた。
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