快楽の南国Ⅳ
ビールを飲んでると、さっきのクラブの子が二人着た、教授の彼女に聞いたと言っていた、迷惑でなければ部屋に入れてと言ったので部屋に入れた、彼女達にビールをだし、ルームサービスで軽い食事をした、話をしてると目的は分かった!彼女達の女性自身がびしょびしょ、だったのは俺からも見えた、この二人は我慢出来ないので部屋に着た、と言う事だ!二人はシャワーをし裸で出てきた、俺もベッドに裸で寝ていたので、一人が唇に、そして一人が俺の顔の上にまたがった!何回か交代しながら、彼女達は身悶え始め、溢れ出てくる体液に、そろそろかな?そんな余裕があった!一人の子にゆっくりと挿入し、もう一人の子の股間に指を入れる!段々体位を変えながら、順番に挿入して行く!感じやすい子を激しく攻め立て逝かせる事ができた、溢れる体液で逝った事がわかり、次の子に深く激しく攻め立てた、びしょびしょなのだが、まだ逝かない!ヤバい俺が出るよ!と叫ぶと彼女の足が俺の腰にまわり、ギュとなる!膣が締まる!彼女の中に射精した、濃くないのは、自分でも分かった!彼女はビクビクしてる、こんなタイミングで逝く子は初めてだ!ゆっくり抜くと、さっきの子が笑顔できれいに拭いてくれた。