快楽の南国Ⅳ
風呂から出てビールを飲みながらテレビを見ていた、ようやくエリカが起きた、彼女が話始めた、頑張ったがイヤと言う気持ちが消えないし、教授臭いし、あそこを、しごいても立たない!唇に入れるのは無理だ。もう会いたくない気持ちだ。そう言った!俺は教授の話を素直に伝えた、唇に入れてくれないと立たないからエリカとは無理かな?そんな事言っていたと伝えた、エリカは言った!金の事で我慢してたが無理な事が分かった!そうだ、忘れてた教授から五十万預かってる、彼女に渡した、もうこれで辞めな教授との事、そう言った!彼女がうなずいた、さあ元気に戻そう!そう言ったらエリカは笑った、エリカとの話をする!エリカの初めてのSEXは16歳の時ただ舐められ入れるだけの受け身のSEXしか、したことがなかった、そして妊娠した、彼は逃げた、それから一年が過ぎ日本に仕事に行く!それからSEXはなかった、しゃぶる行為は判らない、気持ち悪いと言った!でも今後の彼氏の為に、ジャブる勉強をさせてくれない?そう言って俺のパンツを下ろした!唇にゆっくりと入れていく!俺が話す!ゆっくり、動いて、段々激しく、大丈夫そうなら喉の奥まで入れて、ウェっと言いながら、喉の奥まで入れてる!自然とベッドに横たわり、お互いの部分を舐め始める!エリカの、アソコが洪水状態になった!