快楽の南国Ⅳ
教授の話だと彼女がするSEXは自分に合うと言った!彼女が一流タレントになるまで援助したいと言った!勝手だなぁ教授は、あとでデニスを呼んで彼女の考えを聞く!そう言う話で教授を理解させた。教授に聞いた、何が教授を1日で変えさせたの?教授の答えは[だって、尻の穴まで、舐めてくれて指までいれながら、ジャブってくれたし、キチンと立ったし、SEXも出来た]何回したんですか?[一回と唇に一回]それで彼女を気に入ったのですか?[そんなんだよ]分かりました!今彼女借りて良いですか?デニスと三人で話して来ます!毎月幾ら援助するのですか?[う~ん五十万かな]分かりました!しばらく、お待ちください。彼女を連れてレストランに行くデニスを呼び詳しく話を聞いた、彼女はスポンサーはOKと言った!教授の愛人は判らないと言った!教授のSEXは物足りない。だから、教授だけの愛人は出来ないが教授には言わないで、だって、教授が家や生活を保証するのだから教授一人だけに、して欲しい。と言った。彼女はうなずいた、よし愛人契約をしなさい、半分あきらめ気分で三人で教授の部屋に行った。デニスが簡単な文面を書き、教授と彼女がサインした。教授いいんですね?俺が尋ねた。教授は笑顔で、OKのサインだった。
< 21 / 42 >

この作品をシェア

pagetop