一生に一度の初恋



早紀と私は同じサークルに入り
樹は大学で男友達を見つけ3人でいることは
徐々に減っていった


ある日、早紀と樹のバイト先に
食べに行った


「いっらしゃ…!?」


「おどろいた~?」




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