姫と冷酷王子

「えー、冬李雪。趣味は読書、ゲーム、音楽聴くこと。一度してみたいこと、恋、楽しい思い出作り。よろしく」

「げっ、恋だってー、無理でしょ」
「無理だろ」
「うわー」
「声低ー」
「こわー」
「きもーい」

とても短く低い落ち着く声で話していた。とてもいい声してる。
みんな引いているが、わたしは逆に気になった。


順調に進んで入学式もすみ、係決めもして解散になった、係は外国語係で、メンツは花蓮と私と…冬李くんだった。
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