姫と冷酷王子
五分後

「あのぉ、私さっきあなたと一緒にいた女の子が男の人に連れていかれているのを見たんですけど、路地裏に。大丈夫ですか?」

「え!!ほんと!!! ???」
「はい…」
「ありがとう!」

嫌な胸騒ぎがしたんだ。

走っていくとそこでは、涙が泣きながら震えていて、その前には知らない男が立っていた。
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