姫と冷酷王子
足を抱えると、また不安そうな顔をしていた。
腰を落とすように入れていくと、やっぱり彼女は痛がって、涙を流していた。

俺自身もだいぶやばくて、理性をギリギリで止めているから息が乱れてしまうが、なんとか保って、頭を撫でながら、結ばれていった。


結ばれて、

「愛してる」

と耳元で囁くと、

「私も」

と言ってくれた。

涙を抱きしめ直してから、一緒に眠った。

これからも大切にしていきたいと改めて思った。
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