姫と冷酷王子
あっ、間違った!また癖が出た。どうしよ。手伝って欲しかったけど…今こんなこと言っちゃったし…無理かな?なんかいいかけてたし…はぁ、なんで俺ってこうなんだろう…

「ひっ、ああああのですね…て、手伝ってもいいですか?」
な、涙目!?え?どうしよ。

え?マジで?いいのか?本当に?
しかも敬語に戻ってるし…

「え?いいわけ?早く帰れるチャンスなのに…」

ありがたいけど、どうなんだろ?と思っていたら聞いてみると、外国語が好きらしい。

それで結局助けてくれて、彼女はわざわざ置きに行ってくれた。だから待っていて、一緒に帰ることにした。家まで送り届けた。
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