姫と冷酷王子
「「…」」

私と冬李くんは何も言えなかった。それ以来冬李くんが私に話しかけようとすると、必ず邪魔を入れてくる人がいた。だから冬李くんは放課後や朝の電車の中で話しかけてくるようになった。

でも、電車や放課後は花蓮がいるため、そんなに話せない。でも花蓮のが先の駅だから、少しだけ話ができた。
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