姫と冷酷王子
「あの、」
「んー、姫さまが知る必要のないことだからこの話は終わり!はい、次は?」
「え、えーと…」

「いた!涙〜!」
「花蓮?どしたの?」

「冷酷王子が怖い!横にいるだけで睨まれるし、ちょー怖い声だし!今までよく耐えてたよ〜!」

「へ!?そ、そんなに?私はなんとも思わないけど、そんな怖い?」
「うん!」
うるうるの目で見てくる。

「じゃあ先生に頼んで席変えてもらう?」
「うん!!」

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