姫と冷酷王子
保健室

「ついたぞ、大丈夫か?」
「うん、冬李くんは授業行って、」
小さい声で言うと…すごく優しい目をして頭を撫でてくれる。
(大丈夫大丈夫…)

震えが止まらない…どうしたらいいんだろう…

「あ、春さん、大丈夫!?さ、着替えて!どうする?授業出る?」
「いえ、帰らせてください…」

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