*HIKARI*
体調が良くなった光が仕事に復帰

近藤にお茶を煎れると

「はぁーやはり!光のお茶が1番旨い!!!」

大袈裟だと、笑うと


「光 家族が帰って来てもここに遊びにおいで
俺も、遊びに行くから」

「まぁ!近藤さんたら!ふふっ」

「ん?本気だぞ?こんなに仲良くなったのに
離れがたいじゃないか!」

「ありがとうございます
私、新選組の皆さん大好きです!」

「総司も?」

「沖田さん?もちろんです!
皆さんです!私… この前土方さんと家に帰り
あの家があんなに広く、静かなことに
怖い気持ちになり、泣いてしまいました
当たり前だったのに… 
それでわかったんです
土方さんがここに誘ってくれたのは、本当に
私を心配してくれたのだと」

「なんだと思っていたんだい?」

「疑わしい者は、そばに置き見張るのだと」

近藤が真面目な目になる

光は、続けた

「だから、天井にいる山崎さんが私の目付役で
手伝いにくる隊士さん達は、探り役なのかと」


近藤の目がしっかりと光を見据えた


「私…ずっと、疑われていると思っていました」











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