わたしの願い


ぼんやりとみえる3人でごはんを食べている姿がはじめからそうだったんじゃないかってくらい自然で。



わたしは本当にこの家の子供なんだろうかと思う。



こんなわいわいしている中に入れるわけなんてなくて、わたしは自分の部屋に戻った。


でも勉強する気も起きず、だからといってなにもしたくなくてベッドに横になった。





誰か、わたしを愛してほしい。



必要としてほしい。





涙がすーっと流れてきて、今までだって何回も同じ思いをしたのに今日は涙が止まらなかった。



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