わたしの願い
そんなとき、
「あれ?寺島くんじゃない!?」
「ええ、こんなところで会えるなんてすご」
突然そんな声がしてそっちの方をみると同じクラスの女の子2人組がいた。
「え?てかもしかして藍沢さん?え?どういうこと?」
そして隣にいるのがわたしと気づいた途端不機嫌な顔になった。
「隣町までわざわざ2人でって・・なに?もしかして2人って・・」
「いや、まさかそんなわけないっしょ」
そういう2人に対して龍希くんは
「そうだよ、俺たち付き合ってる」
そういった。