年上に恋をして
ラブレター
カレンと2回目のキスした日の次の日は、月曜日。


学校に行かなきゃならないんだよな。


正直、学校って嫌いだ。カレンに会えないから……(笑)


「おはよー!!!龍斗。」


朝ぱらから、元気な雷とがバシッと背中を叩いて挨拶をしてきた。


「この、挨拶マジに痛いから、止めろよな。」


背中を擦りながら、雷を睨む。


「わりいわりぃ。癖なんだわ。」


そう言って、反省した素振りも見せず、雷は笑ってる。


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