できすぎる上司♂と不器用すぎる部下♀
桃が何度か夜に目を開けると司の寝顔があった。

司は桃に背中を向けず腕枕してくれている。このまま時間が止まればいいのにと桃は月に願った。

朝早く。まだあたりが薄暗い時間に桃が再び目を覚ますと隣に司がいなかった。

桃は司のぶかぶかのTシャツを着て寝室からでた。

そこにはベランダでタバコを吸う司がいた。
< 110 / 317 >

この作品をシェア

pagetop