年下幼なじみにずっと愛されてました
「この時間は球技大会のチーム分けをするからなー。」
お昼の授業1発目
私のクラスの担任さくちゃんがそう言うと、教室内が歓喜に包まれた。
「今年はバスケらしいぞー!お前ら優勝したらアイス奢ってやるよ。俺のクラスなんだから頑張れよー。」
「まじかよ!」
「さくちゃんカッコいい!!」
アイスで釣るとは。
みんなのやる気を出すの上手いなー。
さすが先生だ。
「莉子は私と一緒よ。」
「もちろん!私も結衣がいなきゃやだー!」
それから適当にさくちゃんがチーム分けをしていき、スムーズに決まった。