拝啓 元カレ上司サマ

子供達のおやつタイムが終了して、お昼寝の前の少しの時間を煌太が相手をすることになった。

自分の子供はいないけれども、姉の子供達が小さかった時にはよく子守りを買って出ていた。

それも随分と前のことではあるが、何とか遊び相手にはなれるだろう。

上二人の男の子は変身モノに興味があるらしく、煌太はもちろん悪役側。

へとへとになって女の子の方を見ていると、

「おじちゃん、おとうさんの役ね!」

と、おままごとの相手になってやる。







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