Love is GAME
「見た目は野菜系、だが中は肉である事から、外見は草食系だが中身は肉食系の男子を指す。ねえ?野村君にぴったりよね。」

彼は、手を目に当てて、理解するのに必死だった。

「女子って言うのは、直ぐにそう言う系統に、男子を入れたがりますよね。」

「やあね。ただのお遊びじゃないの。」

私はスマホの画面を消した。


すると彼は、私の事をそっと抱き寄せてくれた。

「俺は七恵さんの事、お遊びだなんて、思っていません。」

私は彼を見つめた。

「恋愛ゲームだなんて、下らない。恋愛は本気じゃなきゃ。本当に心から楽しめない。」

そう言って彼は、私の唇にキスしてくれた。
< 117 / 118 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop