Love is GAME
しばらく歩いて、彼が指さした。

「このお店ですよね。」

私は、お店の看板を見た。

「うん。」

彼がドアを開けて、私はその後ろを歩いた。


「いっらしゃいませ。空いてる席へどうぞ。」

店員さんの言う通りに、一番奥の空いてる席に私達は座った。

「何、食べますか?」

彼は楽しそうに、メニュー表を眺めた。

「私は、生姜焼き定食かな。」

いつもの定番。

「じゃあ、俺もそうしようかな。」

彼はそう言って、生姜焼き定食を、二つ頼んだ。
< 92 / 118 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop