夜空の下には一輪の花
アリス『まあ、予備あるから、いいんだけどね』
ユウト「そ、そーなんですか、・・・」
ユウト(隠した意味なくなってしまいましたね・・・)
カイ「て、てか、そ、それ!!」
ユウト「あー、確かに、いい眺めですねー」
カイ「そ、そーゆー、意味じゃ・・・」
セア「ああ。いい眺めだ」
カイ「セアまで!?」
アマネ「悔しいですが、同じ気分です。アリスさん。」
アリス『だから、何が?』
ーみんなの心の中ー
カイ(は、ハレンチな・・・!!見てられないよ・・・!!お、女の子の、胸の、た、谷間が・・・!!服が乱れてる・・・!!む、ムラムラする・・・)
ユウト(いい眺めです・・・ムラムラしてきます・・・!)
セア(き、きづいてねーのか!?こんな美少女の服が乱れてたら、男なら、ムラムラしちゃうんだが・・・)
アマネ(これは、そそります・・・)
アリス以外の全員が思ったこと
        ⏬  
    ((((襲いてぇ))))
アリス『あっ!!ふ、服が!! あっ・・・見、見ないでよぉ』
ムラムラ
「「「「マジで襲いてぇ」」」」
アリス『な、なにを?動物いないから、狩できないよ?』
((((よかった、天然で・・・!!))))
< 5 / 8 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop