夜空の下には一輪の花
ピーッ ピーッ
セア「?なんの音だ?」
ユウト「さぁ?」
カイ「近いよね?」
アリス『これはっ!!』
プルルル
アリス『おにぃちゃん!!聞こえる!?』
リク〖ああ、今現場へ向かってる!!〗
アリス『私もすぐ行くから!!』
ブチ
アリス『行くよ、普君!!』
アマネ「はい!!先輩!!」
セア⁄ユウト⁄カイ「せ、先輩~⁉」
叫んでる声が聞こえた・・・気がした。
アリス『見っけ!!止まりなさい、そこ!!』
私は動きやすい服に着替え、警官の帽子をかぶりました。
犯人「えっ・・・!?く、くるなっ!!」
アリス『そうはいかないわ‼』
犯人「く、くるなといってるだろう!!」
シャキン
アリス(ナイフ!?)
犯人「おりゃああああ!!」
アリス(来るッ!)
犯人にたいしてかまえました。
ゴトッ
リク「見っけ。」
ニタァ
アマネ「先輩は傷つけさせない」
キッ
犯人「お、おまえらは!!青の蛇と赤の王子!!目をつけられたらにがさないという、まさに蛇のようなイケメン男と悪党なら殺しても構わないというイケメンだが卑劣な男!!」
あ、解説ありがとうございます。
リク「この子に手を出さないでね?」
犯人「う、うああああ!!」
リク「お前を、いじめ=暴行、侮辱、傷害の容疑で逮捕する。ありがたく思えよ?普通は入れない牢屋に入れるんだから。」
犯人「あ、悪魔がぁぁぁぁぁぁ!!」
警官「お疲れさまです!!陸さん!!」
リク「お疲れ様。」
ニコリ
周りはメロメロです。
アリス『普君、おにぃちゃん、ありがとう。』
リク「当たり前だよ。もし我が妹を傷つけたら、死なない程度で、地獄を見せてやる。」
アマネ「当たり前です。僕も、そいつに拷問してやりますよ。とっても苦しいやつ。」
アリス『あはは・・・』
アマネ「じゃ帰りましょう。」
アリス『ええ。ねぇ、戻りながら、おさらいしましょう。』
アマネ「はい!!」
がらら
アマネ「ただいま。」
Jk1「もぉ~、どこ行ってたのぉ?」
Jk2「ねぇ、センセェ?このあとあそぼぉ?」
アマネ「ごめんね、今日は用事があって。また今度ね?」
Jk1、2「はぁい❤」
ガラ
ユウト「少しお時間いただいてもよろしいでしょうか?」
ニコリ
アマネ「ごめんね、今日は・・・」
ユウト「いいですよね?」
アマネ「・・・」
セア「?なんの音だ?」
ユウト「さぁ?」
カイ「近いよね?」
アリス『これはっ!!』
プルルル
アリス『おにぃちゃん!!聞こえる!?』
リク〖ああ、今現場へ向かってる!!〗
アリス『私もすぐ行くから!!』
ブチ
アリス『行くよ、普君!!』
アマネ「はい!!先輩!!」
セア⁄ユウト⁄カイ「せ、先輩~⁉」
叫んでる声が聞こえた・・・気がした。
アリス『見っけ!!止まりなさい、そこ!!』
私は動きやすい服に着替え、警官の帽子をかぶりました。
犯人「えっ・・・!?く、くるなっ!!」
アリス『そうはいかないわ‼』
犯人「く、くるなといってるだろう!!」
シャキン
アリス(ナイフ!?)
犯人「おりゃああああ!!」
アリス(来るッ!)
犯人にたいしてかまえました。
ゴトッ
リク「見っけ。」
ニタァ
アマネ「先輩は傷つけさせない」
キッ
犯人「お、おまえらは!!青の蛇と赤の王子!!目をつけられたらにがさないという、まさに蛇のようなイケメン男と悪党なら殺しても構わないというイケメンだが卑劣な男!!」
あ、解説ありがとうございます。
リク「この子に手を出さないでね?」
犯人「う、うああああ!!」
リク「お前を、いじめ=暴行、侮辱、傷害の容疑で逮捕する。ありがたく思えよ?普通は入れない牢屋に入れるんだから。」
犯人「あ、悪魔がぁぁぁぁぁぁ!!」
警官「お疲れさまです!!陸さん!!」
リク「お疲れ様。」
ニコリ
周りはメロメロです。
アリス『普君、おにぃちゃん、ありがとう。』
リク「当たり前だよ。もし我が妹を傷つけたら、死なない程度で、地獄を見せてやる。」
アマネ「当たり前です。僕も、そいつに拷問してやりますよ。とっても苦しいやつ。」
アリス『あはは・・・』
アマネ「じゃ帰りましょう。」
アリス『ええ。ねぇ、戻りながら、おさらいしましょう。』
アマネ「はい!!」
がらら
アマネ「ただいま。」
Jk1「もぉ~、どこ行ってたのぉ?」
Jk2「ねぇ、センセェ?このあとあそぼぉ?」
アマネ「ごめんね、今日は用事があって。また今度ね?」
Jk1、2「はぁい❤」
ガラ
ユウト「少しお時間いただいてもよろしいでしょうか?」
ニコリ
アマネ「ごめんね、今日は・・・」
ユウト「いいですよね?」
アマネ「・・・」